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本作品はイチャラブハメ撮りの天国編とKとジョッキー君による地獄の3P レ.〇.プ の2本構成となっております。

女神降臨！！！

今回、配信させて頂くおんな.の.こ は私、汁ハッピーの彼女、みきちゃん♪



整った顔立ちで街ですれ違ったら必ず振り返るほどの美女！！！

某化粧品会社に勤めているキャリアウーマンです。

一見クールそうに見えるかもですが、みきちゃんは...めちゃくちゃ甘えん坊♪

みきちゃん「ねぇ、全然会えなくて寂しかった...ギュッてしていい？照」
って甘えてくるところがめちゃカワ♡



整っているのは顔だけじゃない！
スレンダーなスタイルに色白な肌♪

顔、スタイル、性格
全てが完璧なパーフェクトウーマン！

もう一度言わせてください。

女神降臨！！！

そんな女神のような容姿を持ち合わせた上玉なおんな.の.ことの求め合う甘々イチャラブえっちをまずはサンプルで♪



みきちゃんは本当に大切にしたいおんな.の.こ♪
だったのですが...またです。
また、あの男にやられました。
Kです。しかもジョッキー君まで参戦して...

僕の大切なみきちゃんが...みきちゃんが...
ズタボロに

ちなみにこの時、みきちゃんは妊娠中でした...

この男達には本当に人の心はないんでしょうか？
















前回、配信した僕のセフレ。
まおちゃんが好評を頂いて嬉しくなったので今回は僕の彼女を紹介します！

名前はみきちゃん♪

某化粧品会社に勤めているキャアウーマン。
社内の女達のマドンナ的存在だそうで、男達からのアプローチも絶えないそう。

本来、僕みたいなクズ男とは交わらないはずの人間。
僕が闇側の人間だとしたら、みきちゃんは光の世界のおんな.の.こ です。

でも、人生は本当にどうなるかわかりません。
僕とみきちゃんは出会ってしまいました。

街中で。
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街中ですれ違った際、首が折れるような勢いで僕は振り返りました。

汁「え、今の こ めっちゃ可愛い...」

たまらず、ナンパしました。
みきちゃん「私、急いでるんで。」

最初はそっけない態度であしらわれましたが、めげずになんどもアタックしてなんとか連絡先をゲット。

それから月日が流れ...今、こうして関係を持つことに成功しました♪

この日は外でデートをして、ホテルへ♡

僕は抱えてる女の数も多く、みきちゃんとも中々会えてなかったので...

みきちゃん「ねぇ...全然会えなくて寂しかったよぅ...ギュッてしていい？照」
って少しお喋りしたら、みきちゃんから甘えてきてくれました♪



「私、急いでるんで」って最初はそっけなく塩対応だったのに、今では甘々モード♪
こんな可愛いおんな.の.こ に甘えられて僕は幸せ者です♡

一見クールに見える こ が甘えんぼっていうギャップも最高ですよね♡

汁「全然会えてなかってけど、浮気してなかった？」
自分のことは棚に置いて聞いてみると。

みきちゃん「するわけないじゃん。汁君しか興味ないもん 照 んんー好き♡」

久しぶりに会った僕とみきちゃんは抱き合いながら唇を重ね合います♡



みきちゃん「てか、なんでカメラ撮ってるの？そんな趣味あったっけ？」

汁「会えない時にいつでも見れるようにさ♪」

みきちゃん「バカ...照」

記念に2人でピース♪



汁脳内「あ、やべぇ。やっぱ、みきちゃんめっちゃ可愛いなぁ♪すげえムラムラする...」

たまらずおっぱいを触ります。



みきちゃん「きゃっ 照 ねぇ、ちょっと早いよ 照 もうそういう気分になっちゃったの？ 照」

汁「みきちゃん可愛いすぎて♪でさ、お願いがあるんだけど。今日は撮りながらしようよ♪」



みきちゃん「え、それは駄目だよ 汗」

汁「なんで？お願い！」

みきちゃん「だって恥ずかしいもん...照 駄目なものはダメ！」

って言いながらも押しに流されて、撮られながら下着姿になるみきちゃん。

汁「またスタイル良くなった？めっちゃ綺麗だよ♪」

みきちゃん「嬉しいけどあんまり見ないで！照 恥ずかしすぎるからぁ... 照」

両手で顔を隠しながら恥ずかしがるみきちゃん。

可愛いすぎ♡



パンツを確認すると...
もう濡れてる♡

汁「なんでもう濡れてるの？実はカメラ興奮する？♪」

みきちゃん「違う...好きな人と居るとおんな.の. こ は濡れちゃうの...照」



汁「何それ、可愛い♪」

パンツの上から割れ目をクリクリ♡

みきちゃん「やんっ♡あっ♡そこ気持ちいい 照 ん♡」



汁「もう我慢できないからベット行こっか？♪」

みきちゃん「うん...照 ねぇ汁君、電気暗くしてしよ？」

汁「暗くしたら映らないから駄目だよ。今日はこの明るさでするよ♪」

みきちゃん「え、本当に言ってる？こんな明るいの恥ずかしすぎるよ...照」



綺麗なおんな.の.こ の甘えたり恥ずかしがったりするこのギャップ。
本当たまりませんね♡

なんやかんやいいつつ、僕の言うことをしっかり聞いてくれるみきちゃん♪

どうですか？この顔とスレンダーな身体。
正直、レベチです。
もう絵画として飾れます。

究極ヴィーナスみきちゃん♡

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そして120満点の笑顔。

本当に欠点が無い完璧なおんな.の.こ
強いてあげるなら、可愛いが過ぎるところでしょうか♪

記念にまたピース♪
みきちゃんは恥ずかしすぎて顔を隠しながら♪



汁「みきちゃん、カメラ慣れてきた？」

みきちゃん「慣れるとかないよ 笑 恥ずかしけど、汁君がしたいなら頑張る 照 でも離れるのは寂しい...もっといっぱいギュウするの...照」



また甘えて...
あぁ、僕は本当になんて幸せ者なのでしょう。

社内の男達よ。
申し訳ない。
みきちゃんのこんな姿見たことないでしょ？

クールで仕事ができて美人。
ってイメージだろうけど...

本当は寂しがりで恥ずかしがりな甘えんぼさんなんだ♪

これは僕だけに。
好きな人だけに見せるみきちゃんの本当の姿♪

嬉しくなってまた割れ目をクリクリ♡

みきちゃん「あっ♡気持ちいい♡やっ♡んん♡」



パンツにはシミが出来て、おまんこからは糸が...♡(そんなとこ撮らないでって、後で怒られました。)





指入れも顔とおまんこが良く見えるように♡

汁「中めっちゃヌルヌルだよ♪」

みきちゃん「いちいち言わなくていいから...照 バカ...ん♡あっ♡そこ...気持ちいい♡ もっと触って...♡」



みきちゃん「汁君のも気持ちよくするね♡」



みきちゃんにパンツを下ろされたとき既に、僕のちんぽはギンギンで...

みきちゃん「きゃっ 照 ねぇ、もうめっちゃ硬くなってるよ？照 私のこと濡れてる濡れてるって、人のこと言えないじゃん 笑」



汁「みきちゃん可愛いから...」

ただでさえめっちゃ可愛いのに、ちんぽと並んでるこのお顔...
最強に可愛いすぎる♡



汁「あ、もう無理。早く奥まで咥えて！いっぱいジュボジュボして♡」

みきちゃん「んぐ！？」



みきちゃん「そんなに我慢できないの？照 でも、だめ照 私が気持ちよくするの♡」

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丁寧にお口でいっぱいジュポジュポしてくれるみきちゃん♡
口の中も暖かくてめっちゃ気持ちいいです♡



汁「みきちゃん。もう挿れていい？♪」

みきちゃん「うん...いいよ...照 汁君の挿れて？照」

みきちゃん「ん...待って！ゴム付いてない！」

しれっと生で挿入しようとするとバレました 汗

汁「今日は生で...」

みきちゃん「生は駄目！出来ちゃったらどうするの？責任取れる？」

汁「取るよ！」

みきちゃん「！？もう...照 私のことずっと大切にしてくれる？照」

汁「当たり前じゃん♪」

みきちゃん「もう、本当大好き♡」

まぁ、実際は妊娠したら逃げますが
こんなのは言ったもの勝ちです！

今が気持ちよければ良いんです♡



みきちゃん「ん♡あっ♡や♡そこっ♡好き♡あんっ♡」

ヌルヌルで温かく、ちんぽを出し入れする度に中ぎキュン♡キュン♡と締まりヒダヒダが絡みつく♡

みきちゃんの生まんこ気持ち良すぎ♡最高♡



ワンワンスタイルでも抜き差しはしっかりと見えるように♡

みきちゃんはバックが好きなようで正常位の時よりもメス声が大きくなります♡





カメラを置きながらもみきちゃんの生まんこを楽しみます♡

みきちゃん「あっ♡ダメ♡これダメ♡ヤダ♡イッちゃう♡ヤダ♡んん♡イク♡イク♡あっ♡」



みきちゃん「もうだめ♡気持ちいい♡あっ♡あっ♡ん♡ん♡やっ♡」

興奮して激しくみきちゃんの生まんこを下から突き上げます♡



みきちゃんはバックが好きなので、寝バックも♡
おまんこいっぱい気持ちよくなってこのトローンとした顔も可愛い♡



もっと気持ちよくなって欲しいから♡
後ろから抱きついてホールド寝バック♡

みきちゃん「あぁぁ♡ダメ！♡これダメ♡あっ♡頭おかしくなっちゃうぅぅ♡ん♡うっ♡」



みきちゃん「あん♡もっとギュッてして♡ん♡私を愛して♡いっぱいおまんこ突いて♡」

みきちゃん懇願の抱き締め正常位♡

みきちゃん「んん♡これ好き♡やっ♡汁君の...いっぱい奥まで来てるからっ♡あっ♡ダメ♡またイッちゃう♡イク♡もっと♡もっと奥までして♡あっっ♡もっとおかしくして！！♡」



みきちゃんの生まんこを思いっきりバコバコして最後は中 出し♡



汁「中で出ちゃったけど...いいよね？」

みきちゃん「んへぇ？もう頭真っ白で考えられないけどぉ 照 責任とってくれるんでしょっ？♡」



妊娠したら逃げるけど、一応名前は考えておくか、、、

そんな感じでこの日は終わりました。

後日、みきちゃんから連絡が。

みきちゃん「話したいこともあるし、明日会えないかな？」

僕はこの時、内心かなりドキッとしました。
え？もしかして本当に妊娠した...？

翌日、ひとまずカラオケへ。

みきちゃん「ちょっと体に悪いかもだから、部屋の音量下げてもいい？」

汁脳内「え...？いやこれ確定なんじゃないか...」
もう冷や汗ダラダラです。

みきちゃん「汁君あのねぇ...」



その時でした。

バァァン！！！
いきなりカラオケの部屋の扉が*強く開かれる。

？！！！

K「おぅおぅ！楽しそうにしてんじゃねぇか！お二人さん！」

ジョッキー君「楽しそうにしてんじゃねぇか！お二人さん！」

どうやってか、僕達の居場所を突き止めたKとジョッキー君が乱入してきました。

汁「え、何？なんで！？」

みきちゃん「汁君！何この人達！？」

とっさにみきちゃんを庇う僕。



K「2人ともお熱いねぇ。てかめちゃ良い女じゃん♪ねぇ、お姉さん俺らとも遊んでくんねぇかなぁ？♪」

ジョッキー君「くんねぇかなぁ？♪」

僕に抱きついてきてかなり不安そうにおびえるみきちゃん。

大丈夫。僕がかならず守るから。



みきちゃん「あ、あの！なんなんですか、あなた達！け、けい. さつ 呼びますよ！？」

K「あ？なんだこのアマ？俺に喧嘩売ってんのか？あぁっ！？」

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ジョッキー君「あぁっ！？」

みきちゃん「きゃぁぁっ！？」



K「じゃぁよぅ...俺らと遊べねぇなら、2人のお熱いところ見せてくれよ！なぁ！！！」

ジョッキー君「くれよ！なぁ！！！」

みきちゃん「いやっ！ヤダ！やめてください！！！」



Kとジョッキー君の目の前で僕のちんぽを触らされるみきちゃん。

こんな状況なのに...
みきちゃんに触られて、おちんぽをギラつかせちゃう僕。
情けない...

みきちゃんを守らないといけないのに、
気持ち良さには抗えません。



みきちゃん「本当なんなんですか、あなた達...」

K「ん？聞いてないの？彼氏さんねぇ、俺らから か.ね 借りてんだよ。もう返済延滞しまくりだから、こうしてきてやったってわけ。」

ジョッキー君「わけ。」

汁「ん？そんなこと...」

僕が何かを言い出そうとすると、Kが僕に対して物凄い勢いでウインクをしてきます。

あ...この上玉の女を俺にもやらせろってことか...

僕はこの時2つの選択を迫られました。
みきちゃんかK
女か友情かを。

みきちゃん「汁君...本当なの...？」

ゴクッ
僕の出した答えは...

汁「そ、そうなんだよね 汗 黙っててごめんね...」

みきちゃん「なんで今まで黙ってたの...？いくらなの？私も頑張るから一緒に...」

K「ごちゃごちゃうるせぇな！もう待てねぇんだよ！今、ここで返せ！」

みきちゃん「そ、そんなの返せるわけ！」

K「じゃぁ、身体で返してもらおうかな...？♪」
みきちゃんの身体を下から舐め回すように品定めするK。

みきちゃん「いや...そんなの絶対にいや...いや！触らないで！！！」

僕の目の前で身体を遊ばれるみきちゃん。

***けど、僕にはただちんぽを勃起させることしかできない...

K「まぁ、ここだとなんだし...場所移動しようか？♪俺らのウルテク見せてやんよ♪」

ジョッキー君「やんよ♪」

もうどこにも逃げられず、借用書にサインをするみきちゃん。
「返済は 私の 身体で 支払います」と...



愛する彼氏のために...



K「じゃぁいっぱい楽しもうな♪」

ジョッキー君「いっぱい気持ちよくしてやるからなぁ♪」



すみません。
ここからは...僕は涙が溢れてきて...

みきちゃん...
ちゃんと聞けなかったけど、お腹の中にいるんだよね...?

こんな名前はどうかな？
男なら、れん
女なら、るか

僕のせいでごめんね...

画像を載せます。

ぼう. りょく. てきなセックスが得意ではない方は引き返してください...










































【特典映像】

・天国編 高画質版（２つに分割しています）

・地獄編 高画質版（２つに分割しています）

・女体観察映像



・くぱぁ観察映像



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